アンテナ工事の依頼で現地にお伺いする時、現場近くのアンテナの向き(八木式アンテナ)長さを

作業車の中から、調べながら現地に向かいます。中継所、受信レベルがおおよそ、分かり作業がスムーズにできます。

 測定用のアンテナ、測定器で受信レベルで向き、受信強度を測定し、現地に適合したアンテナ、ブースター(受信レベルを増幅しテレビに送信)を選び工事します。

 時々、受信強度が低く、中継所の選定に苦慮した時等、電話で地元のNHK技術部担当のアドバイスを貰い何回となく、無事工事を終えることがあり、非常に感謝しています。

 新築予定の方にお勧めです。